• ITの教室 – インターネットやスマホのこと

新しい教育用語をまとめる第二弾です。

前回はICT教育をまとめました。今回は学校からの配布物にも登場することが増えてきた「アクティブラーニング」です。
文部科学省が重視すると発表したことで、大変注目されている言葉です。
(注目されすぎてしまって用語が独り歩きしている部分もあるようです。)

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アクティブラーニング=自発的に学ぶ力、課題を解決する力を育てるための取り組みの一つ

アクティブラーニングは生徒が自分から調べたり、他の生徒と話し合ったり協力しながら学習する授業の進め方のことです。
具体的には調べ学習やグループワーク、プレゼン形式の発表などが増えます。
アクティブラーニング型の授業では興味関心のある分野を自発的に学ぶこと、および、課題を解決する力の育成に重点が置かれています。

従来の授業では大学に合格するための準備の意味もあり、受動的な学習になりやすい特徴があります。
好奇心に基づく学びや、社会で必要となる課題解決の力などをより効果的に身に付けるために、アクティブラーニングを含む新しい授業や学びの場の研究や実践が行われています。

【アクティブラーニングとICT教育】

アクティブラーニングでは生徒が自分で調べる機会が増えますし、プレゼン形式の発表も頻繁に行われます。
タブレットやインターネットなどのICT環境がなくても可能ですが、ICTと組み合わせることでより楽しく効果的な授業になりそうです。

調べ学習では教科書や図書室に加えて、インターネットを活用します。
まとめた結果はタブレットやパソコンを使って資料を作成し、プロジェクターで映してプレゼン形式で発表します。

【まとめ】

私個人の感覚になってしまいますが、小学校ではもともとアクティブラーニング型の授業が多いように思います。
私が小学生の時も調べ学習やグループワークはたくさんやりましたし、小学4年生の子供も同じような授業を受けています。
一方で、中学・高校と進むにつれて調べ学習やグループワークが減っていったように記憶していますので、中学・高校の方が大きな変化があるかもしれません。

自発的に学ぶ力や課題を解決する力が重要だということは今に始まった話ではありませんが、ICT教育と組み合わせることで今まで実現が難しかった授業ができるようになって来たと思います。


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